をかしの園のなりたち

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「をかしの園」ってどんなところ?
どんなふうにスタートしたんだっけ?

仲間うちでも実はきちんと説明する機会が少ない「をかしの園」のなりたちや、目指していることを思い返してみました。

「棉」と出会うまで

「普通」の社会がしんどくなった私が、周りにあるいろんな環境を見渡してみました。

 

すくすく育つ棉

家の裏には川があり、その向こうには橙色の夕陽が沈む海がある。
家の前には小高い山があって、いろんな鳥たちの声が当たり前に聞こえてくる。
周囲にある畑、実は成っても落ちるだけの大きな梅の木。
娘が飼い始め引き継いだとたんに病気になった柴犬。
小学校で飼えなくなってもらってきた鶏たち。

今を共に生きているみんなと一緒に、自然の恵みを受けて活かして暮らしていく道を探りました。

そして見つけたのが「棉」。

棉から綿へ、糸へ、そして誰かに喜んでもらえる製品に。
そして、その営みのどこかが、私と同じような思いをしてる人の心の拠り所になれば。

そんな想いを形にしてみたのが「をかしの園」です。

「をかしの園」が目指していること

「みんな いっしょ」

虫も鳥も犬も猫も人も。
今、心や体や環境や、思うようにならない所があっても、なくても。

大自然のなかで、今、いっしょに生きてる仲間。

だから、
お互いに思い遣って、助けあって生きていこうね。

みんな だいじなひとり。
意味があって 今、ここに生きているから。

棉を真ん中に、季節を感じながら、
いっしょに笑って、汗流して、また笑って。

をかしの園は、そんなところになりたいな。

「をかしの園」ってどんな園?

棉の花

農薬や化学肥料を使わない棉畑があります。

時々、鶏の「きびちゃん」が畑に出て虫を捕ったり草を食べたりします。

鶏たちの糞は肥料になり、虫に食べられた葉っぱは鶏たちが食べてくれます。小さいけれど循環をしています。

そして、みんなが集う「をかしの家」があります。

まかない料理を一緒に食べたり、おしゃべりしたり。

自然を感じ、生き物たちと一緒に「いと をかし※」なことを感じるところが、をかしの園です。

※清少納言の枕草子にあるような「いとをかし」をイメージしています。季節や自然を感じ愉しむ心。他の言葉では表現し難い日本人の心のような気がしています。

仲間(をかしな家族)

をかしの園に関わる生き物はみんな仲間です。
誰かが、「家族みたい」と言ってくれて嬉しいです。

をかしな家族の紹介

きびちゃん
  • 棉(エンジェル・コットン)
  • 愛(柴犬)
  • タロ(ビーグル犬)
  • とまーと(雑種猫)
  • ピース(小桜インコ)
  • 鶏たち(しろみ、おはげ、ふく、しー、きび、かー、キング、くっしー)
  • 私、のりこ

ほかにも、をかしの棉づくりに関わってくれるたくさんの仲間=家族がいます。

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